はじまる

適当な事を適当に書く

ニュージーランド出身の同僚が言ってた、 日本の夏の良いところ

蒸し暑くて最悪、と思っていたけれど、育ってきた環境が違えば評価も変わるということだ。

 

彼曰く、

『日本の夏は、蒸し暑いところがいい。ニュージーランドの夏は気温は暑いが、湿気がない為それほど暑さは感じない。また風がとても冷たいので、夏でも寒い。日本のように、「夏」の季節感は味わうことができない。あと、北極に近いこともあり、海の水温がとても冷たい。とても海水浴なんてできない。日本の夏の海は水温と気温のバランス外気との差が丁度よく、海水浴がとても気持ちがいい。日本、サイコー!』

三方よし

でいきたいね。と思ってて意味を改めて調べたら、「三方」が思ってたのと違ってた。

『自分よし』『お客さんよし』『(自分からみた)仕入先よし』と思ってたら、それは記憶違いで、『売り手よし』『買い手よし』『世間よし』だった。そりゃそうか。

https://kotobank.jp/word/三方良し-514839

nyae

nyae ?

こういうの。何気なく y か n を打ち込んでたけど、 a と e ってなんなんだって調べた。

❯❯❯ vagratn up
zsh: correct vagratn to vagrant [nyae]?

no

入力の通りに実行する

❯❯❯ vagratn up
zsh: correct vagratn to vagrant [nyae]? n
zsh: command not found: vagratn

yes

入力を訂正してコマンドを実行する

❯❯❯ vagratn up
zsh: correct vagratn to vagrant [nyae]? y

Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Checking if box 'bento/ubuntu-16.04' is up to date...
==> default: Clearing any previously set forwarded ports...
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
    default: Adapter 2: hostonly
==> default: Forwarding ports...
    default: 3000 (guest) => 3000 (host) (adapter 1)
    default: 22 (guest) => 2222 (host) (adapter 1)
==> default: Running 'pre-boot' VM customizations...
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key
==> default: Machine booted and ready!
==> default: Checking for guest additions in VM...
==> default: Configuring and enabling network interfaces...
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => /Users/hoge/fuga
    default: /home/vagrant/moge => /Users/hoge/fuga/moge
==> default: Machine already provisioned. Run `vagrant provision` or use the `--provision`
==> default: flag to force provisioning. Provisioners marked to run always will still run.
❯❯❯

abort

何も実行しないで入力受付状態に戻る。入力していた内容はクリアされる。

❯❯❯ vagratn up
zsh: correct vagratn to vagrant [nyae]? a
❯❯❯

edit

何も実行しないで入力受付状態に戻る。入力していた内容は残ったまま。

❯❯❯ vagratn up                                                                                                                                                  ⏎
zsh: correct vagratn to vagrant [nyae]? e
❯❯❯ vagratn up

いまさらながら Golang に入門するぞ

はじめにどうしたらいいの…

とりあえずこれを読んだ

自分に合った教材で入門しよう!Go言語チュートリアルサイト10個-比較&まとめ-Mayonez

その後で、この記事を読みながら、記載の通りに手順を進めた。

シュッと golang に入門する話 - ちなみに

導入環境

いまだにヨセミテ… 大人の事情なんや f:id:satorusangakoronda:20170625170323p:plain

インストールするぞ

homebrew でいけるのか…楽

brew install go

はいった

~ ❯❯❯ go version                                                                                                                                                                   ⏎
go version go1.8.3 darwin/amd64

言語バージョン管理ってどうなってるの?

GVM が有名らしい。とりあえずはじめはスキップする。 github.com

パッケージ管理はどうやるの?

言語に組み込まれているらしい

エディターはどう?

いじる前に Editor に Golang 拡張をいれてみるぞ。僕は最近 VS Code なので、UI から go と入力して検索

f:id:satorusangakoronda:20170625172626p:plain こいつをインストールしておいた。

サンプルプログラムを書いてみるぞ、とりあえず文法の把握だ…

シュッと golang に入門する話 - ちなみに の説明をざっと読む。でBlog末尾に Tour of Go への言及が。

えっ Tour of Go ええやん。これを進めていこう。 A Tour of Go

f:id:satorusangakoronda:20170626115653p:plain

美女と野獣

ミュージカルのシーンの超美麗な映像、エマ・ワトソンの歌声が良かった。燭台のオッさんのキャラと歌も良かった。お話の筋自体はご存知の通りって感じなのでなんとも。野獣の姿から人間に戻った王子の顔が「言うほどイケメンじゃなくね!?」というのは、割と色んな人が抱いた感想らしい笑

葉問 3 〜継承〜

ちょっと前のことだけど、観に行った。日本国内で、最はや新宿の武蔵野館でしか公開していないとのことで、武蔵野館ってどこだっけと新宿を暫く彷徨ったが、JR新宿駅東口から近い、ZARA とかメガネスーパーとかある辺りの映画館だった。ボロ映画館だったイメージだけど、リニューアルして中はオシャレになってた。特にトイレは、日本の映画館のなかで1番綺麗なんじゃないか、って思ったくらい清潔感とお洒落さがあった。公開予定・公開中の映画に関する展示物もたくさん置いてあり、勿論イップマンの展示も大々的にされていた。

 

f:id:satorusangakoronda:20170614004855j:image

ドニー・イェン先生がお出迎え

 

f:id:satorusangakoronda:20170614005011j:image

こんな構えも映画のなかででてきた

f:id:satorusangakoronda:20170614011632j:image

木人、おまえは木人じゃないか!

 

 

 

 

以下、ネタバレありの感想

 

前二作と見比べて、フィクション感が増していた。が、三作目ともなると変化をつけるにはそのような演出も必要か。

流石にマイク・タイソンが出てきたのは面食らった。劇中の時間では当時、おそらく奴隷解放宣言の前後くらいだろうで、黒人が資本家になるということはあり得たのかしら。しかも、他の英国からの駐在員は皆んなきちんとイギリスの英語なのに、マイク・タイソンはめっちゃアメリカ英語。心の中でかなりツッコミを入れてしまった。

しかし、やはり「ボクシングVS中国拳法」の異種格闘技戦シーンは、「中国拳法って本当に強いの?」という話題があがるなか、かなり面白かった。中国拳法そのものが「弱きものが技で強きものを倒す」ことを主眼に置いているので、詰まりは拳法の真価を改めて問うようなワンシーン。現役を退いているとはいえ、凄まじい身体の厚みを誇り、筋肉の高密度を感じさせるマイク・タイソン。彼がおもむろにデンプシーロールを始め、薄く細い身体のドニー・イェンとの距離をほんの少し詰めただけの一瞬。その一瞬で、巨大な猛牛が突進してくるような迫力と「こんなやつに絶対勝てねえよっ!!!」って、銀幕越しに観ても恐怖を覚えた。素手で人殺せるってあんな感じなんだろうな。

そんなマイク・タイソン が凄すぎたので、ボス戦がそれに比べて弱い印象になってしまったのはご愛嬌。ボス戦の相手の俳優さんも、動きもルックスも格好よくて、なかなか良かった。

しかし、美人の奥さん、2でも病気して大変な目に遭っていたのに、あんなことになってしまって…。

とりあえず観終わって、おおー完結した、という区切りのついた気持ちになった。観て良かった。